就職事情!?
さて、ニュージーランド到着初日に面接を受けさせていただけることになった、とまでは書きましたので、その続きを。
まず、到着した次の日に、シティ(街の中心部)にある、セーターやレザージャケットを扱っているお店での面接がありました。
痛み止めも効いてるし(17日付「まいったー〜」参照)、1週間で仕事をゲットするという目標もあったので、緊張をしながらもかなりポジポジで面接に臨みました。
英語に関して以前のオーストラリアでのワーホリ(ワーキングホリデー)で日常会話程度は話せるようになっていたので、面接をして頂いたマネージャーの話も理解できスムーズに進みました。
お客さまを大切にしながらも「売れる」セールスパーソンを求めている、と言うことでチャレンジ魂をくすぐられ増々やる気満々に。
それが伝わったのかどうか、面接は合格。
とりあえず、トライアルということで次の週から働くことになりました。
こちらの面接はとてもカジュアルかつシビアですね。
日本のようにスーツを着て受け答えの準備をして、、というのも大切なのかもしれませんが、それより、自分をどれだけアピールできるか、実績があるか、スキルがあるか、、、等の方が重要であるように感じました。
が、ワーホリの人材を受け入れてくれるお店は、とにかくやる気&そこそこの英語力があれば大丈夫だと思います。
後に実際に移民向けの就職ワークショップ(誰でも参加できる)に参加した時に聞いたのですが、この私がした”自分の足で探す”という方法はインターネットなどで応募するよりも断然に仕事の獲得率が高いそうです。
実際に歩いて、ではなくても募集広告がない自分の興味のある店にメールをしてみるなどという方法も含めて、自ら動く方法です。
あとは"Networking"(ネットワーキング)も、とても有効だそうです。
これは例えば最初に語学学校に行き友人、知り合いを沢山作っておくのもその一つだと思います。
先に就職をした知人友人の情報やラッキーであれば"つて"で仕事が見つかることも。
ニュージーランドは意外に"つて"が幅をきかしている国です。
まず、到着した次の日に、シティ(街の中心部)にある、セーターやレザージャケットを扱っているお店での面接がありました。
痛み止めも効いてるし(17日付「まいったー〜」参照)、1週間で仕事をゲットするという目標もあったので、緊張をしながらもかなりポジポジで面接に臨みました。
英語に関して以前のオーストラリアでのワーホリ(ワーキングホリデー)で日常会話程度は話せるようになっていたので、面接をして頂いたマネージャーの話も理解できスムーズに進みました。
お客さまを大切にしながらも「売れる」セールスパーソンを求めている、と言うことでチャレンジ魂をくすぐられ増々やる気満々に。
それが伝わったのかどうか、面接は合格。
とりあえず、トライアルということで次の週から働くことになりました。
こちらの面接はとてもカジュアルかつシビアですね。
日本のようにスーツを着て受け答えの準備をして、、というのも大切なのかもしれませんが、それより、自分をどれだけアピールできるか、実績があるか、スキルがあるか、、、等の方が重要であるように感じました。
が、ワーホリの人材を受け入れてくれるお店は、とにかくやる気&そこそこの英語力があれば大丈夫だと思います。
後に実際に移民向けの就職ワークショップ(誰でも参加できる)に参加した時に聞いたのですが、この私がした”自分の足で探す”という方法はインターネットなどで応募するよりも断然に仕事の獲得率が高いそうです。
実際に歩いて、ではなくても募集広告がない自分の興味のある店にメールをしてみるなどという方法も含めて、自ら動く方法です。
あとは"Networking"(ネットワーキング)も、とても有効だそうです。
これは例えば最初に語学学校に行き友人、知り合いを沢山作っておくのもその一つだと思います。
先に就職をした知人友人の情報やラッキーであれば"つて"で仕事が見つかることも。
ニュージーランドは意外に"つて"が幅をきかしている国です。
とにかく元気に前向きに、そして諦めなければ大丈夫!です。
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